初代LSの10系です。

渋いワインレッドのモノトーンカラーに、純正リップスポイラー以外はエアロレスのシンプルVIP仕様です。

ホイールはOZフッツーラのようにも見える、オーソドックスな5本スポークにステップリムとピアスボルトを組み合わせた、少しクラシカルなデザインのものをセレクトしています。

前後ホイールのネガティブキャンバーの角度もかなり大きく、エアロレスにも関わらず、迫力ある外観に仕上がっています。

 

JDM寄りのカスタムが施された10系LSです。

フロントは懐かしいWALDのハーフスポイラーで、サイドステップも社外が装着され、トランクにはGTウイングが追加されています。

リアにはオーバーフェンダーが追加されている他、ホイールはSSR プロフェッサーのような形状の5本スポークデザインを装着しています。

さらに室内を観ると、運転席と助手席ともにバケットタイプのシートに交換されており、スポーティーな方向性のドレスアップが施されています。

 

2代目LSの前期型です。

エアロが地面に着地しそうなくらいまで車高が下げられています。

あえて白とグレーのツートンカラーで仕上げたボディーカラーに、40系LS前期の純正フォグが特徴的なシックスセンスのフルエアロを組み合わせています。

ホイールもワーク イミッツを履かせ、昔ながらのVIP仕様を再現しています。

前後ホイールのキャンバー角は、過激なレベルと言って良いほど強烈な角度がついています。

また、ドアバイザーが白く塗られていたり、ドアミラーウインカーが装着されるなど、細かいところもカスタムされています。

 

20前期のLSです。

ボディーカラーは純正のホワイトツートンのまま、社外のフロントリップスポイラーとサイドステップを追加しています。

特にエアロは、下に大きく張り出すタイプではなく、小振りなデザインが好印象で、純正のエクステリアデザインを大きく崩すことなくドレスアップできていると思います。

この車も例に漏れず、かなり車高が低く、強烈な鬼キャン仕様になっています。

ホイールはワークのマイスターを装着しています。

グリルの横フィンをボディー同色のホワイトに塗ることで、通常の20前期とは異なる表情に変えている点も見逃せません。

 

シャンパン系のエクステリアカラーの20系後期のLSです。

地面スレスレまで下げられた車高に、ハーフタイプの社外エアロを装着しています。

前後フェンダーも左右に広げられ、深リムのディッシュ系ホイールをネガキャンにしてねじ込んでいます。

フェンダーとホイールリムのツライチ具合もパーフェクトです。

LSのカスタムでありがちな、ウインドウをフルスモーク化するようなことはせず、あえてフルクリアのままキープしてカスタムしている点が、爽やかなルックスを実現している一つの要因であると思います。

 

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もはやエアロが完全に着地状態の真っ赤な20後期のLSです。

社外のフルエアロを装着し、メッキホイールを組み合わせた、まさにVIP仕様と言えるドレスアップ手法です。

グリルも、一昔前の日本で人気のあったメッキのエンブレムレスタイプを装着するなど、懐かしさを感じるルックスに仕上げています。

車高はエアサスだと思いますが、前後タイヤが完全にフェンダーの内側に位置しています。

最近では見かけることが少なくなった20系後期を、あえてベース車両にしてカスタムするのも面白いかもしれません。

 

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3代目LSの30系前期です。

ウインドウもフルスモ化された、真っ黒のコワモテな外観に仕上がった一台です。

一見すると、シンプルな仕様に思えますが、よく見るとかなりハードなカスタムが施されています。

エクステリアは前後フルバンパータイプのエアロが組まれ、前後フェンダーは作り直してワイド化され、車高もエアサスだとは思いますが、大幅にローダウンされています。

ホイールはシンプルなシルバーカラーの5本スポークで、深リム強調するワイドなサイズを鬼キャン状態で履かせています。

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徹底的にカスタムされた30後期のLSです。

ボディーは独特の青みがかったメタリック調のカラーにオールペイントし、さらにフルエアロを組み合わせて車高をローダウンしています。

20インチ前後サイズの6本スポークホイールの内側には、社外のゴールドカラーのビッグブレーキキャリパーとドリルドローターが装着されるという、豪華な足回りになっています。

おそらく生地を張り替えているとは思いますが、室内の前後シートがキルティングタイプのレザーへと変更されています。

 

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ブラウンカラーへとオールペイントされた30後期のLSです。

ハーフタイプのエアロを組み合わせて、車高をベタベタにローダウンさせています。

ホイールはゴールドカラーのスポークにフラットリムとピアスボルトが組み合わされた、こだわりの逸品を装着しています。さらにフェンダーとホイールのリムが完ぺきなツライチ状態になっている点も見逃せません。

この車を通して、LS(セルシオを含めて)の30系後期は、黒や白などの定番カラー以外をセレクトしても十分にカッコよくなるので、カスタムベースの車両として最高の車種であることを再認識させられました。

 

Mark Vallejoさん(@mrshowcase)がシェアした投稿 -

先ほどとは打って変わって、ノーエアロの車高短仕様の30後期のLSです。

30後期の最も人気のあるエクステリアカラーの一つである、202ブラックをチョイスし、エアロレスの車体が地面スレスレになるまで車高をローダウンさせています。

ホイールはシルバーカラーのメッシュ系のスポークデザインをセレクトしています。特にリアホイールのフェンダーの被り方は圧巻ですね。

ブラックボディーのカスタム車両にも関わらず、上品さを感じる大きな要因は、フルスモ化されていないウインドウにあると思います。

 

Lexus/Toyota/VIP Cultureさん(@vvip_whip)がシェアした投稿 -

4代目LSの前期です。

爽やかなホワイトのボディーカラーに組み合わされるエアロはJOB DESIGNのボディーキットです。

ホイールはフラットリムが輝く、5本スポークデザインのものをチョイスしています。よく見ると、フロントのブレーキはシルバーカラーのビッグキャリパーとドリルドローターへとアップグレードされています。

車高は程よくローダウンといった高さに留められてはいますが、ホイールのツライチ具合は完璧です。

 

Tismさん(@t_ism4242)がシェアした投稿 -

40系LSの中期です。

ブラックカラーのエクステリアは基本的にノーマルのエアロレス仕様ですが、フロントバンパー下にはバージョンSZの純正リップスポイラーが追加されています。

車高もかなり低くセットされていて、BBSのスーパーRSがフェンダーに飲み込まれてしまっている状態です。

シンプル系のカスタムですが、冠婚葬祭問わず、使用できそうな文武両道的なVIP仕様と言えます。シンプルVIPを目指している人がお手本にすべき車に仕上がっていると思います。

 

40系LSの後期です。

ブルーのボディーカラーにエイムゲインのボディーキットをフルで組んだパーフェクトバージョンです。

具体的には、フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパー、トランクスポイラー、前後オーバーフェンダーなどが装着されています。

ホイールもかなり凝ったものが装着されており、スポークデザインに関しては見たこともないような造形をしており、他のカスタムカーとは一線を画したルックスを手に入れています。

 

5代目LSの50系です。

こちらの車両はFスポーツをベースに、アーティシャンスピリッツのリップスポイラーとサイドアンダースポイラーを装着し、さらに車高をローダウンさせています。

ホイールもFスポーツのイメージにピッタリな、社外のスポーティーで軽そうなスポークデザインのものをチョイスしています。

歴代のLSと比較すると、かなりシャープなデザインとなったルックスは、やはり車高短にした時の姿も美しいです。

アーティシャンスピリッツのエアロも、ものすごく小振りなのにも関わらず、ちゃんと存在感をアピールできている点がすごいと思います。

 

こちらはエアロレスのシンプル車高短仕様の50系LSです。

エクステリアはブラックのFスポーツをベースに、地面に着地しそうなくらいまで車高が落とされています。エアロを使わずにここまでローダウンしている点はすごいと思います。

ホイールはシンプルなスポークデザインのものをチョイスしています。スポーティーなFスポーツの外観にも似合っています。

まだまだカスタムベース車としては少数派の50系ですが、歴代のLS同様、過激なカスタム車両が出てきてくれることを楽しみに待ちたいですね。

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この記事を書いた人

Nobupu
Nobupu
JDMスポーツカーやUS系並行輸入車の中古車販売店と、HIDやLEDなどの社外灯火類を扱うカー用品店での勤務経験有り。仕事上、旧車から現行車、国産車から輸入車、軽自動車からミニバン、SUV、トラック(24V車)など、ほぼ全てのジャンルのカスタムパーツを取り扱ったことで、オールジャンルのカスタムに対応できる幅広い知識を習得。プライベートでは、R32スカイラインGTS、10ソアラ後期、A31セフィーロ、C33ローレル、AE86×3台を乗り継ぐなど、FRのMT車を信条とした車選びを貫き通している。