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中古車サイトによくあるディーラー車とは?4つの特徴を紹介!

「ネットで中古車サイトを見てたら『ディーラー車』って出てきたけど、これどういう意味?

「車自体は良さそうだと思ったけど、『ディーラー車』っていいの?悪いの?」

普段あまり聞くことのない、ディーラー車という言葉。

ディーラーは知ってても、ディーラー車は馴染みのない言葉ですよね。

ディーラー車とは何なのか。いいのか?悪いのか?

特徴を挙げながら、詳しく解説していきたいと思います。

ディーラー車とは?

メルセデス

ディーラー車とは、正規ルートで輸入されて売られた、外国車のことです。

日本で外国車に乗るには普通、日本で営業している外国車ディーラーの正規販売店に行って、本国の工場に発注、輸入したものを購入します。

例えばベンツはドイツの車ですが、日本で販売する場合はメルセデスベンツ・日本がドイツの工場に依頼して組み立ててもらい、日本用に輸出してきた車を、メルセデスベンツ・日本の正規販売店で売ります。これが正規ルートです。

わかりやすいように図にしましたので、下を見てください。

購入者新車を購入


新車を販売

日本で営業して
いる正規の外国車
ディーラー
日本で売る
ために発注、
輸入


発注を受けて
組立、輸出

本国にある
工場

こうして新車として購入された車を所有者が手放し、中古車として売りに出されているのが、中古車サイトで「ディーラー車」と書かれている車です。

ちなみに国産車はすべてディーラーが自社工場で作って売っているので、「ディーラー車」といちいち表記されていないだけで、すべての車がディーラー車ということになります。

質にこだわるならディーラー車で間違いなし!4つの特徴

ディーラー車を購入することには、どんなメリット、デメリットがあるんでしょうか。1つずつ挙げていきます。

メンテナンスをしっかり受けてきた可能性が高い

ディーラー車の特徴の1つは、購入後のサポートがしっかりしていることです。

購入したあとは車検や点検などがありますが、ディーラーはもちろん、板金屋なども多くの店は「ディーラー車でなければ、整備や修理、パーツ交換などは受け付けない」といいます。

そして、ディーラー車は外国車といえども日本で広く販売されている車種なので、故障した際に交換するためのパーツも国内に揃っています。

ということは、ディーラー車を過去に所有していたオーナーは、正規販売店での保証やアフターサービスがしっかりついた状態で乗っていたことになり、そういう車は定期的にメンテナンスを受けてきた車である可能性が高いです。

この理由から、ディーラー車は中古であっても状態がいいことが多いんです。

これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。

このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。

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経過年数がそのまま信用できる

ディーラー車ではなく、海外ですでに乗られていた中古車を非正規ルートで輸入してきたような車は、年式の表示がややこしい、という特徴があります。

例えばドイツで2008年に新車として売られ、2013年に日本に非正規ルートで輸入された外国車の場合、初年度登録は「2013年」と表示されて中古車市場に出回ります。

最初に売られた年ではなく、日本に来た年が基準になるので、本当は経過年数が9年なのに4年という扱いになってしまうんです。

ディーラー車の場合は、新車として日本で売られた車なのでこの心配がなく、「初年度登録=最初に売られた年」として、経過年数がそのまま信用できる、という安心があります。

履歴が信用できるというのは国産車なら当たり前のことですが、外国車の場合はディーラー車以外には通用しないんです。

外国車だけど、右ハンドル

右ハンドル

ディーラー車は、外国車でありながら日本人が日本で乗るために作られているので、ハンドルは左ではなく右についているのが大半です。

右ハンドルなんて外車じゃない

外国仕様そのままじゃなきゃイヤだ

というこだわりがあるなら別ですが、そうじゃなければ違和感なく運転できるので、これもメリットの1つです。

正規ルート以外で輸入された外国車の場合は、左ハンドルしか選べません。

購入価格が高い。その代わり、売るときも高く売れる

ディーラー車のデメリットを挙げるとすれば、購入価格が高いことです。

もともと保証つき、メンテナンスつきでキチッとした形で売られた車なので、非正規ルートで輸入された外国車より価格が高くなるのは避けられません。

しかしその代わり、将来もし手放すことになった場合、ディーラー車は高く売れます。

やはり誰がどこから輸入したかわからない外国車より、購入した後も安心のディーラー車に乗りたがる人が多く、その後の買い手の付き方も全然違うので、高く売れます。

パーツを海外から取り寄せる必要もなく、まめにメンテナンスを受けていれば長く乗れますし、購入価格は高くても、長い目で見ればディーラー車のほうが安くつくことが多いです。

ディーラー車の特徴は以上です。ふたを開けてみればメリットばかりが目立つ結果になりましたね。この記事をぜひ、外国車購入のお役に立ててください。